フラットヘッド(サイドバルブ)高額買取実施中の金太郎
2013年11月29日 ハーレー
熱損失が高いのでバックファイヤーなどもありますが
OHVのエンジンでそこまでまわしませんよね?
非常にシンプルで分かりやすいエンジンだと思います。
また、フラットヘッド(サイドバルブ)エンジンは
1930年~1973年まで非常に長い期間販売・開発改善されていました。
長きにわたりファンもおり、今もどんどんファンが増えているハーレーのエンジンです。
よくある、買取屋さんでこのフラットヘッドを愛していない場合は
エンジンのサビなどで非常に金額を下げられてしまうようです。
1930年代のエンジンで錆びていない実走しているものは、
多分誰も見たことないんじゃないでしょうか?
また1930年代の鉄は、正直今の合成されているものよりも、よりマニアックで
いいのではないか?って現場で疑問を抱いております。
っとフラットヘッド(サイドバルブ)の売却をお考えなら、
ハーレーを知っている人、または愛している当社までお問い合わせください。
筆談;名古屋支店山西